大学で劇物18リットル盗難か 保管庫の鍵壊されず
大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)は26日、劇物の四塩化炭素と二硫化炭素の液体が入った瓶37本、計18.5リットルを紛失したと発表した。保管庫の鍵は壊されておらず、解錠されていた。寝屋川署が被害届を受理し、窃盗容疑で調べている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17139466/
大学によると、2種類の劇物は500ミリリットルの瓶に入っていた。他にアセトンなど6種類の薬品もなくなった。寝屋川市のキャンパスにある工学部研究室で保管されていたが、19日夕に紛失が判明した。
ホームページによると、大阪電気通信大は府内2カ所のキャンパスに工学部や金融経済学部などを設置している。
SNSの反応は


「大学で劇物18リットル盗難か 保管庫の鍵壊されず」
“大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)は26日、劇物の四塩化炭素と二硫化炭素の液体が入った瓶37本、計18.5リットルを紛失したと発表した。保管庫の鍵は壊されておらず、解錠されていた。”
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