河野防衛大臣が閣議にて報告
河野太郎防衛相は27日午前の閣議で、2019年版防衛白書を報告した。同盟を結ぶ米国以外の国との安全保障協力に関する項目で、関係が悪化する韓国の記載順を4番目に下げた。北朝鮮の核開発については「核兵器の小型化・弾頭化の実現に至っている」と記し、強い危機感を示した。
https://snjpn.net/archives/159952
・白書は「韓国側の否定的な対応が日韓の防衛協力・交流に影響を及ぼしている」と説明。韓国が海上自衛隊の艦艇に旭日旗掲揚の自粛を要請したことや、韓国艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を列挙し、韓国に適切な対応を求めるとした。
SNSの反応は
河野防衛相、防衛白書の韓国の扱いを引き下げ 旭日旗自粛要請・レーダー照射・GSOMIA破棄を列挙 : 大艦巨砲主義! military38.com/archives/53851…
twitter.com/umi51771815/st…
twitter.com/umi51771815/st…
防衛白書、韓国は豪印より記述順後ろ 距離感変化
2019/9/27
nikkei.com/article/DGXMZO…
今回は18年末にまとめた新たな防衛大綱や中期防衛力整備計画(中期防)の中身を反映し、宇宙やサイバー、電磁波の新領域防衛の拡充に力点を置いた
続
あれだけ敵対行動をしていて
まあ、事情があるのかもしれないがもっと下でもいいと思うんだが
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